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やまちゃんの実家の犬ふーこの訃報をきく。…続きを読む
やまちゃんの実家の犬ふーこの訃報をきく。最近は車椅子で生活していたようで、やっぱりコーギーのように胴の長い犬は腰が悪くなりやすいそうだ。コロナが流行る直前にふーこに会いにいこうと徳島旅行を計画していたけど実現せず。ふーこに会いたかったな。
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イメージどおりの明治通り。…続きを読む
イメージどおりの明治通り。珍しく休日に一人で出かけた。髪切って、リーボックのスニーカー買って、あと東急ハンズに寄った。こういう大したことない日もいいな。全然関係ないけど、今youtube見てたら養老孟司が「声なんて空気の振動なんだから、怒られても振動だと思えばいい」って良いこと言ってた。
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娘つづきの初めての花火。…続きを読む
娘つづきの初めての花火。なんてことない出来事でも、この子にとってはこの世に生まれてから初めてのことかと思うと感慨深い。
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今日から200号の制作。…続きを読む
今日から200号の制作。まずは下地塗り。画面が広すぎてすごい早さで絵の具がなくなっていく。なんか毎回同じようなことを書いているな、、。今、CREATOR GOOSYの方のブログを準備していて、そっちに割と長めの文章を書いているんだけど、今後はもっと自分の考えていることを説明していくのもいいのかもしれない。それに合わせて、このサイトの形式もまた変わるかも。
最近ずっとjinmenusagiのラップを聴いてる。マイブーム。
https://www.youtube.com/watch?v=rMjJVE2WAt0
写真は、中野ブロードウェイで見た憧れのガラモン。
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200号の作品、完成に2ヶ月かかってしまったな。…続きを読む
200号の作品、完成に2ヶ月かかってしまったな。絵の密度感は大差ないから、100号も200号も描く手間は変わらないだろうと思っていたけど、甘かったね。もう今日で終わるはず。来週からはもう1枚の200号に取り掛かりたい。
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彼の名前はsugimoto、CREATOR GOOSYのメンバー。…続きを読む
彼の名前はsugimoto、CREATOR GOOSYのメンバー。予備校時代からの友達で、大学も同じ。お互いラップが好きだったことで意気投合して、今はなぜか一緒にゲームを作ることになってる。変わり者だけど頼もしい男だな、読書家、歩くのが趣味。
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鈴木敏夫さんのラジオで、何度も聞き返したくなる回がある。…続きを読む
鈴木敏夫さんのラジオで、何度も聞き返したくなる回がある。アニメージュ初代編集長の尾形英夫さんの話 https://tfm.co.jp/asemamire/index.php?blogid=31&archive=2012-10-5 鈴木さんの上手な話し方のおかげで当時の空気感が伝わってくることも感動的であるし、最後には不思議と励まされた気分になる。スタジオジブリの知られざる重要人物。
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苦手な夏になってきた。…続きを読む
苦手な夏になってきた。少し自転車で外に出るだけで帰りには具合が悪くなってくる。なのにしょっちゅう水分を取り忘れる。今からツインピークスの続きを観る。
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無事にTeaserとWebを公開することが出来ました!…続きを読む
無事にTeaserとWebを公開することが出来ました! https://creator-goosy.com/ まずは見てもらって、少しでもイメージが伝われば。8月末か遅くとも9月にはリリースできればと思います。早くみんなに遊んでもらいたい!
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早ければ明日にでもゲームのティザー動画とサイトが公開できればいいのだけど。…続きを読む
早ければ明日にでもゲームのティザー動画とサイトが公開できればいいのだけど。それに合わせて、今週はゲームに関することを色々と書いていこうと思う。テストプレイをしてもらったり、プレゼンテーションの機会があったりして、今までずっと2人で密室的に作っていたものが徐々に手を離れていくのを感じる。
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最近のことを脈絡なく書く。…続きを読む
最近のことを脈絡なく書く。4連休は特に遠出することもなく、家の周りでのんびり過ごしている。今日は1回目のワクチンを打った。悲しいことに予約が争奪戦になっていて、妻が根気よく予約を手に入れてくれた。今のところ腕の痛みはない(妻はだいぶ痛がっていた)。もうそろそろゲームのリリースの目処もついて、サイトを作ったり、広報について話し合っているところ。来週くらいにはティザーを載せようと思う。先週は小山田圭吾、小林賢太郎のことでなんだか疲弊した。自分も作品を作っている以上、あまり他人事とは思えなかった。2人とも10代の時の僕にとってはヒーローだったし。こうやってアウトなことが明るみになって、彼らの作品に感動してきた自分にどう落とし前をつけるか、みたいなところが僕らに試されているのだと思うけど、「肯定」「否定」とは別の選択肢も存在するんだろうな、しんどいけど。この「どうしたって切り捨てることができない」、みたいな感覚は自分の表現について考えるときにもよく直面する気がする。
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