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father
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作品の完成間際になると神経質になりがち。…続きを読む
作品の完成間際になると神経質になりがち。家に帰っても絵のことで頭がいっぱいになってしまうから、少しでも忘れるためにここ数日は毎晩ホラー映画を観ることにしてる。ハッピーデスデイ1、2、ヘレディタリー、Us、サクラメント死の楽園を観た。どれも面白かった。
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Benny Sings / Beat Tape (2018)
https://bennysingsmusic.lnk.to/beattape…続きを読むBenny Sings / Beat Tape (2018)
https://bennysingsmusic.lnk.to/beattape
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台湾で前田さんにばったり会った時の写真。…続きを読む
台湾で前田さんにばったり会った時の写真。朋丁(pon ding)というアートブック系の本屋さんだった。ここでdavid shrigleyの青い猫の人形を買った。
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佐藤晃一先生のエアブラシ。…続きを読む
佐藤晃一先生のエアブラシ。先生が亡くなってしばらくした後、事務所に伺った時に助手の方が譲ってくれた。教え子の中で今エアブラシを使っているのが僕くらいしかいなかったからだ。オリンポス製のとても年季の入ったハンドピース。先生はグラフィックデザイナーだったけど、それ以上にアーティストだったのだと思う。あの頃の授業を思い返すと、僕は先生からデザインを学んだ記憶があまりない。
30歳の佐藤晃一は、このハンドピースであの有名な鯉のポスターを描いたのだろうか。
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スタッズ・ターケルの「死について!…続きを読む
スタッズ・ターケルの「死について!」という本を読み始めた。様々な職業の人(消防士や医者、軍人、ギャング等)が語る死についてのインタビュー集。決して意識過剰にならず、ユーモアを交えながら淡々と彼らの身近な生と死について語られていくのだけど、ふと書かれた一言が時にその人の信仰心や哲学を象徴する瞬間がある。宗教も思想も、意図して言語化せずとも人間の内に存在するものだと気づかされる。
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今日はゲームアプリのシナリオを家で書いた。…続きを読む
今日はゲームアプリのシナリオを家で書いた。実は、去年から友達の亮介くんと一緒に簡単なゲーム(作るのは全く簡単ではない)を開発してる。僕も亮介もゲームを作るのは初めてだ。試行錯誤しつつも、彼のおかげで少しずつイメージに近づいてきてる。楽しみだ。
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この花は金色に塗ることにした。…続きを読む
この花は金色に塗ることにした。日本のお寺の境内に飾ってある花の仏具、あれは常花と言うらしい。去年の夏、祖父の法事で見かけたものだ。
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2018年に受けたメールでのインタビュー。…続きを読む
2018年に受けたメールでのインタビュー。D.A.N. "Sundance" のミュージックビデオを制作していた頃のもの。https://eizo100.jp/archives/interview/interview-with-ryuokubo/
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娘に隠れて洗面所でゲームする妻。どうぶつの森
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"Duck - Dinosaur - Fire"
これは去年の夏頃に描き上げた。…続きを読む"Duck - Dinosaur - Fire"
これは去年の夏頃に描き上げた。久しぶりに絵具を使ったから質感やタッチが思うようにいかなくて、3回やり直してやっと満足する画面が出来上がった。絵が連続することで成り立つ表現に興味がある。このシリーズはその実践の1つ。
Copyright all rights reserved. © Ryu Okubo