BIENくんの展示を見た。ドローイングのようで実はとても立体的な意識で作られていて、ぼくが持ち合わせていない造形言語で制作されていたように思う。本人にも4、5年ぶりに再会できてよかった、またゆっくり話を聞いてみたい。
2021.04.23